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11月の診療実績(2022年)

[2022.12.01]
2022年11月ほんじょう内科の診療実績

 

11月の内視鏡診療は、胃カメラが118件、大腸カメラが46件でした。

 

北海道では、新型コロナウイルス感染症の再拡大があったため、患者さんやそのご家族が感染してしまい検査を延期せざるを得なかった方が数名いらっしゃいました。

オミクロン株対応新型コロナワクチンも予約が非常に混み合っており、11月中頃から予約をお受けできない状況がつづいていました。そこで、12月以降新たに予約枠を増やして予約をお受けすることとし、12月1日より予約の受付を開始しました。流行の終息が見通しにくい状況ですが、早く普段通りの生活を送れる日が訪れるように皆さんのお手伝いができたらと思っています。

 

11月はじめから、診察の予約がいっぱいになってしまう時間帯が増えてきております。特に土曜日は予約枠が早くに埋まる傾向があります。せっかくお電話いただいてもご希望のお時間に診療をお引き受けできないこともあります。

ほんじょう内科では待ち時間をできるだけ短くするため30分ごとの時間帯予約を採用していますが、診療の都合でどうしても時間どおりに診察できないことがあります。ご迷惑をおかけすることがありますが、どうかご容赦ください。

 

この1か月間の受診患者さんのご住所を調べてみました。やはり当院のある平岸にお住まいの方が最も多いですが、豊平区内で西岡、美園、豊平、中の島、南区で澄川、真駒内から来られている方も多かったです。お住まいから近くではないのに、ほんじょう内科を選んできていただいいており感謝に尽きません。

 

札幌市豊平区の消化器内科・内視鏡内科

ほんじょう内科

院長 本城信吾

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